第二回レポートセッション編
此処は名古屋の漫画喫茶。東京砂漠。ネットカフェ。火星。
正解はCMの後。
絵は鏡
http://naenisikotatu.fc2web.com/
こんな所にサイトを造りました。コッソリと。
まあ、それはソレとしてサイトの為に最近小まめに絵を描いてるのですが。
今日になって面白い事に気付きました。
ヤジキタ
私は本とかを買うときは勘で買う事が多いです。
雑誌で一話だけ読んだり、内容を流し読んだり、酷い時は題名を見ただけとか。
何か、ピピーンと来るモノがある作品がある訳ですね。
そしてこの勘が外れた事はありません。
と、言うのは大嘘です。
外れます。恙無く外れます。
少なくないですが、別に多すぎる訳でもなく。至って普通に外れます。
本当に駄作ってのも少ないですが、個人的に合わないものを買ってしまった事も多々なのです。
勿論。ある程度は情報を踏まえて買ってるのですから。「成功!!」と自分で確信している物も多いですがね。*1
まあ、それは兎も角。一つ言える事は。心の琴線に触れてしまった品は忘れれないって事です。
主に高価いとか、多いとか言う理由で買うのを見合わせた物も、
幾ら諦めようとしても決して忘れる事は出来ず。結局近々買うか「何時か買ってやる!」と心に決める事となります。
さて、その中でもトップクラスに長く我慢していた作品があります。
カレコレ4年近く前。だったか3年近く前だったか。記憶があやふやー。
見たのは表紙とオビの煽り文句だけ。後知り合いの紹介位。その知り合いも読んでない筈だし。
でもなのに物凄く欲しくなったのでした。
只、その分厚さと巻数の多さから諦め、「何時か買う!」と決めて今迄来ました。
その作品が・・・